カレン族ペンダント&ビーズで制作準備

暑い日々が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
どうぞ熱中症などには、くれぐれもお気を付け下さい。

私も合間を見ては、走ったりウォーキングをして体力作りしておりますが、こうも暑いと時折クラクラする事もあったり(;^ω^)。
ホント、日本って暑くなりましたね。

さて先日、カレン族シルバーのバングル・リング・ピアスと共に、オリジナルアクセサリー用のペンダント・トップやビーズなども少々仕入れをしましたので、そろそろ制作に取り掛かろうかとデザインを思案中の今日この頃。

ダイナミックなペンダント・トップや、これまでとは一味異なるスピリッツ・ロックのペンダント・トップなども仕入れましたので、なかなか作り甲斐がありそうで、今から、
「ああしようかな、こうしようかな・・・」
と、ワクワクしています(*^^*)。

カレン族シルバー新入荷後ということで、いつもよりは天然石よりもシルバー多めのデザインとなりそうな気配です。

業務の合間の制作となりますので、お目見えはまだまだ先(夏終盤~秋口頃?)になるかもしれませんが(^^;、どうぞお楽しみに♪

カレン族シルバーペンダント&ビーズ

さて、そんなカレン族シルバー。
6月末のBrexit騒動辺りから、日々の為替や株価の上へ下への変動が凄まじい事になりましたが、一喜一憂された方もいらっしゃるのでは?
それに伴って、安全資産と言われる金相場も上昇し、実は銀価格も共に上昇してしまったりと何とも悩ましい限り(*_*)。

数年前でしょうか、非常に銀価格が高騰した時期があり、その際も悩ましい程にカレン族シルバー価格が上昇した事があります。

この時期にカレン族シルバーの扱いを止めたアジア雑貨屋さんも多いようですが、私の場合は、個人的にカレン族シルバーが大好きなこともあって、試行錯誤をしながら扱いを続けてきた次第です。

そして、ようやくちょっとは銀価格の高騰が緩まってきたな~、良かったな~・・・と思っていた矢先の、再上昇の気配。
・・・いやいや、気配と言うよりも、既に値上がり気味であったりします。

ホント、十年程前の価格が懐かしい限り(T_T)。

そんな訳で、年々の銀単価やタイの物価の変動のために、変な話ですけれども、昔仕入れたらしきカレン族シルバーの在庫を販売されている日本のお店の方が、今のタイのお店よりも安価な場合もチラホラ・・・と、逆転現象も生じ始めているようですね。

もし日本でお安くカレン族シルバーアクセサリーのお買い物をされたい場合は、こういうお店で購入するのも手なのでは・・・なんて、ふと過ぎってしまいますが(*^_^*)、昨今はデザイン性がより素晴らしくなってきているので、やっぱりこれはこれ、それはそれ・・・ですね。

今後も暫くは先の読めない市況が続きそうで、何とも世情に翻弄されてしまいます(^^;。

でも、銀も大事な自然からの贈り物。
限りある資源からハンドメイドで生み出されたカレン族シルバーを、大事に愛情を持って扱っていきたいなぁ~・・・とシミジミ思った、今日この頃です(^-^)。
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【織物の中のモチーフ】アナ・マハン

梅雨も明け、暑さ厳しい夏日続きですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
そうぞ、体調管理には充分お気を付け下さいませ。

さて、今回は久し振りに「織物の中のモチーフ」シリーズを。

これまでも織物の中に躍る様々なモチーフ(文様)をご紹介させて頂いてきましたが、今回は首架文と共に、スンバ島特有かと思われるモチーフを一つご紹介したいと思います。

スンバ島イカットやパヒクンの中には、様々な文様が一面に織り込まれており、そのバリエーションと織り手の方々のイマジネーションの豊かさが私も大好きなのですが、そんなイマジネーションを活かした文様が「アナ・マハン(Ana Mahang)」。
日本語で表すとしたら、『空想上の生き物』といった感じの意味合いでしょうか。

半人半獣として織り込まれる事が多く、例えば、

頭部が人で、体が力強い権力者や王、強靭さの象徴とされる鰐。
アナ・マハン2

頭部が富の象徴としての牛、体が人。
アナ・マハン1

頭部が人で、体が天上界の象徴/雄鶏は力強さの象徴とされる鶏。
アナ・マハン3

こちらは全体的に人と鳥の半人半獣に、腕の部分からも鳥、足の部分からは猿が派生した凝った造作の文様。
アナ・マハン4

といった感じで、本当に織り手さんのイマジネーションが、このアナ・マハンには活かされております。

一説には、いにしえから島に伝わるアニミズムのマラプ信仰に基づく文様の一つで、人間と尊ばれてきた動物とを組み合わせて崇めているそうです。

もしも幾枚かスンバ島の織物をお持ちでしたら、ふと広げて眺めてみると、このアナ・マハンが織り込まれているかもしれません。

こうした脈々と受け継がれてきた伝統が、一枚の織物にギュッと表されている芸術性が、スンバ島の織物の魅力ですね(^-^)。

カレン族シルバーアクセサリーUP致しました

暑さ厳しい今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、前回の当ブログでお知らせさせて頂いたカレン族シルバーアクセサリーですが、ようやくUPさせて頂きました。

カレン族シルバーアクセサリー一覧コーナーへ>

皆様方、温かくお待ち頂きまして、ありがとうございましたm(__)m。

バングル・ピアス・リングそれぞれに、カレン族シルバーの良さがギュッと凝縮された品揃えとなっておりますので、なかなか見応えのあるラインナップでは・・・と思います(^-^)。

加えて、カレン族シルバーアクセサリーは夏の装いのアクセントにもぴったりですので、どうぞ、ごゆっくりお楽しみ下さいませ♪

カレン族シルバーアクセサリー

カレン族シルバーバングルが到着しました

暑さ厳しい今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
昨日は珍しく雨の降らない七夕となりましたが、皆さんどんな願い事をされたでしょうか(^-^)?

さて今週、お願いしてきたカレン族シルバーのバングルがようやく到着し、暑い最中に白手袋を嵌めて写真撮影などをしていた訳ですが、今回のバングル達もPANDAN TREEらしく、個性あふれる品揃えとなっております。

確か以前も、このブログで、
「当店史上、最重量のバングルを仕入れました!」
とお知らせした覚えがありますが、今回はそのバングルを遥かに上回る重量のバングルも登場します。
ある意味、喧嘩の際には武器になっちゃうかも・・・(^^;、な程の重量感ですので、なかなか見ごたえのある一品です!

只今、急いで画像作りとページ作りを行っておりますので、あと1週間程でご紹介できるかと思います。
どうぞお楽しみに♪

カレン族シルバーバングル

その後は、後続で到着予定のリング&ピアスのUPと続きますが、こちらも個性的なデザインの物も多数ですので、ご期待下さいませ。

でも、ホント、カレン族シルバーって可愛いですよね(*^^*)。
それでは、また!

《後記》

その後、リングとピアスが思いの外早く到着しましたので(チェンマイの皆さん、ありがとう!)、ちょっと予定を変更して、全品一挙にUPさせて頂く事に致しました。
少々お時間をより頂く事となり申し訳ございませんが、一層見ごたえのある新商品UPとなるかと思いますので、どうぞお楽しみに!
(2016年7月13日 追記)


長年の謎が解けた瞬間...

暑さ厳しい今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
この梅雨特有の蒸し暑さというのは、何年過ごしていても慣れないものですね(^^;。
どうぞ皆さん、お体をご自愛下さいませ。

さて最近、カレン族シルバーの在庫が少なくなってきたため、先日オーダーをしてきました。
いつも気が付くとバングルなどは完売となってしまうため、今回はなかなかのバリエーションにて一部は受注生産して頂く事にし、只今、一所懸命作って磨いて頂いている所です(^-^)。

で、今回はなかなか品揃え豊富なお店から仕入れとなりましたので、もしかしてこのお店だったら、以前こちらの 「カレン族シルバーアクセサリーの純度」 で、お話しさせて頂いた925刻印のあるカレン族シルバーの理由が分かるかも・・・と思い、オーナーさんに聞いてみました。

2016-06-23-002.jpg

これまでも他のお店の店員さんなどに聞いてみた事もありましたが、
「多分・・・」
といった感じの事や、お店番といった感じの若い子などの場合は、
‘勢いで言ってるでしょう(^^;・・・’
といった感じの答えが多く、100%正確な事は分からずじまいでした(´・ω・`)。

でも、ここはさすが『餅は餅屋!』
明確な答えを頂きました!

なんでも、今の所はごく一部のお店でしか925刻印のカレン族シルバーは販売されていないのですが、その刻印の理由と言うのが、EUの多くの国やロシアでは、925刻印が無いシルバーアクセサリーは輸入が許可されないのだそう。
それで、EU方面に顧客を多く持つお店が顧客の要請で925刻印を施すようになったのだとか。

何気に、この 「カレン族シルバーアクセサリーの純度」 に書かせて頂いた
「シルバーの証!」
と、当時は聞いて
「えっ(^^;?」
と思った言葉にも、一理あった・・・という感じですか(^^;。

そして、またまた面白い事に、925の刻印がされていたとしても、純度はやはり通常のカレン族シルバー同様に95%以上ある物が多いそうで、あくまで通関のための刻印だとか。
(ただ、ややこしい&残念な事に、一部のバンコク拠点のお店の中には925の純度にて作っている所も出始めているんですよね・・・う~ん(´・ω・`)。)

兎にも角にも、東南アジアでは昔はよく92.5%以下の純度のシルバーアクセサリーに、925の刻印を打って販売されている粗悪品が問題となっていましたが、カレン族シルバーに関しては、その逆だった訳です(^^;。

では、こういう999刻印では通関出来ないのだろうか?

925刻印のカレン族シルバー

と、ふと思い出したことで、また別の謎が一つ出来てしまった訳ですが、でも長年頭の中に燻っていた925の真相が解けただけでも、かなり頭がスッキリした感じです(^_^)。

尚、今回このお話しを聞かせて頂いたお店では、95~97%程が多いとされるカレン族シルバーですが、より純度の高い99%シルバーを使用することに誇りを持って作っており、上記のEU&ロシア向けのための925の刻印は拒否しているそうです。

お陰で、EUには3ヵ国にしか輸出出来ないそうですが、なんと気高く素晴らしいお話し!
こういうお店は応援したくなりますね。

そんな訳で、バリエーション豊かに品揃えされた高純度のカレン族シルバーがもう少々で到着予定です。
写真撮影&HPのページ作りに暫くお時間を頂きますが、私も含めてカレン族シルバーアクセサリー・ファンの皆さんは、きっとテンションが上がってしまうのでは?・・・と思う程ですので(^-^)、どうぞお楽しみに♪

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